由利本荘市議会 2022-02-16 02月16日-01号
そうした職員の育成に向けて、適材適所の人事管理を行いながら、計画的な職員研修に努めるとともに、国や県、民間企業との人事交流に積極的に取り組むほか、職員同士で自己研鑽を積む場を設けるなど、職員の資質向上を図ってまいります。 6点目は、アナログも大事にしつつ、IT技術を最大限活用した全世界への市の魅力発信です。
そうした職員の育成に向けて、適材適所の人事管理を行いながら、計画的な職員研修に努めるとともに、国や県、民間企業との人事交流に積極的に取り組むほか、職員同士で自己研鑽を積む場を設けるなど、職員の資質向上を図ってまいります。 6点目は、アナログも大事にしつつ、IT技術を最大限活用した全世界への市の魅力発信です。
次に、小項目③人事交流と職員育成について伺います。 方針では、職員の育成には、国や県、そして民間企業との人事交流に積極的に取り組むとしております。 国、県には数人、出向しているかと思いますが、民間企業からも現在1名の方がJR東日本よりいらしていただいております。今後も取組を充実していただきたいと思いますが、人数的におのずと限度がございます。
職員の育成に向けて、適材適所の人事管理を行いながら、計画的な職員研修を実施するとともに、国や県、民間企業との人事交流に積極的に取り組むほか、職員同士で自己研鑽を積む場を設けるなど、職員の資質向上を図ってまいります。 なお、多様な交流と産業の活性化を生み出す機能的なインフラ等の整備につきましても、効率的・効果的に実施してまいります。
この面談の目的というのが幾つかありまして、実は令和2年度のJRと仙北市との人事交流のお話であったり、秋田新幹線の角館駅の停車本数増便をしたいと、増加したいという話、以前からの御提案をまたしっかりと支社長にお話したいという思いでお話したり、また角館駅のエスカレーターの設置のお話であったり、東西自由通路についても意見交換をさせていただいております。
多様化する行政課題に対しては、女性の視点を活かした取り組みが必要であり、引き続き高度研修派遣による人材育成のほか、他団体との人事交流や職員派遣による人材育成を図りながら、能力や意欲のある女性職員の管理職ポストヘの積極的な配置に努めてまいります。 ご質問の第2点は、改正水道法についてであります。 まず、コンセッション方式についての考え方であります。
まず来年度は、できれば人事交流から始めようという話もしておりますけども、各施設がそれぞれ持つ資源、資産をしっかりと公開していただいて、それを基本に共有していきましょうから始めなければいけないという状況がありました。皆様方から見ると足が遅いのは本当に私も申しわけないと思っております。しかし、このままでよくないということもよくわかっております。
これらのセクターについては、まずは人事交流から始めないかと、そんな提案もさせていただいている状況があります。市民の皆様が不安を感じないように、まずはお客様をお迎えする経営体の交流、連携、また、集約など、丁寧にさらに踏み込んだ議論を進めたいというふうに思っております。
本市でも、例えば、現在別々の会社である5つの道の駅を株式会社道の駅として1つの会社にしたほうが、スケールメリットを生かしやすく、仕入れ効率、人事交流、財務や事務の効率化等々、メリットが大きいと感じます。思い切ったことをすべきではありませんか。
次に、JR東日本と田沢湖角館観光協会等との人事交流についてであります。 この4月からJR東日本秋田支社に市職員1名を派遣予定であります。JRが蓄積をする旅客、観光のノウハウを現場で学ぶとともに、JRが有するリアルタイムの情報を共有し、これを仙北市の観光事業に生かすこと、さらにはJRとのこれまでの連携を、より強固にすることが目的であります。
最後の大きな項目3、民間との人事交流についてです。 ①民間との人事交流の推進について。 近年、市政に求められている政策ニーズの中で、民間の感覚が必要なケースがふえているのではないでしょうか。事業推進の間にも、あらゆる局面で民間の感覚が重要な場合が多くあると思います。 個々の職員は、自分の勤める自治体の魅力や長所には意外と気づいていないものではないでしょうか。
またそれから、4点目ですが、西木地区なんですけれども、これな社会福祉協議会に対し、2つの認定こども園を業務委託という形でお願いしていますが、これ以前から市営と委託のこの二重構造ということによって人事交流面での課題なども指摘されておりました。今後の運営について確認をしたいと思います。 以上4点伺います。 ○議長(青柳宗五郎君) 門脇市長。 ◎市長(門脇光浩君) 1点目の御質問にお答えをいたします。
企業局としましても、専門的な技術、知識を習得するために、かつ多様な課題とかニーズ等もございますので、その人材を育てるため、各種研修会等には積極的に参加していたことと、人事交流につきましても、そこら辺の配慮をお願いしているところでございます。
今まで現場に権限を与えてきたのか、人事交流は行われてきたのか、経営感覚を身につけるための人材育成は行われてきたのでしょうか。 そこで、社員に対し大株主としての役割を果たしてきたのか、市長の考えをお伺いいたします。 次に、(2)代表者を公募した理由についてお伺いいたします。
第12点として、多面的機能支払交付金事業の活用実績と今後の見通し等についてなどの質疑のほか、建設業協会との懇談のあり方や、おが地域振興公社内における人事交流の考え方及び市の人員削減による行政効果及び勤務体制の考え方について、当局からそれぞれ答弁があったのであります。 本委員会においては、なお詳細に審査するため、常任委員会ごとによる分科会を設置し、審査いたしたのであります。
当然、従業員の対応とか衛生面とか、きょうご指摘いただいた以外にも、先ほどもお答えしておりますけども、いわゆる従業員の交流とか、人事交流とか、交流っていいますか、人事のいわゆる配置とかそういうことについては、これから十分検討してまいりますし、それによって今何ていいますか、指定管理の中身そのものを見直して、今、男鹿市の財政、決して単純に下げるということではなくて、中身を見直した上で、いわゆる財政面での男鹿市
◆17番(高久昭二君) 最初の件でありますけども、これまでは資格を持った方がいなくて、つまり企業局、つまり企業会計をとっている企業局や病院と違って、一般市職員の方との人事交流がこれまでも頻繁になされてきており、それでもってまた資格のない方も部署に携わるというふうなことがあったんですが、今後はさっきお話伺ったとおり、6月16、17、18日の3日間の講習を受けた、そういうふうな資格を取った方々の職員を配置
だけども、何か余りね、副市長がびしっとやってたからね、任せたか知らんけどもね、まずね、今の副市長、いや、これからの人もできるか知らんけど、私はね、体制もきちっと、責任体制だとか、人事交流だとか、ここの中にはね、2億9千万円の中には、いろんな問題が総括されてるという部分で聞いてるんだけども、肝心の答弁、私にはね、余りこうピンとこなかったので、そこからお尋ねしたいわけです。
人事交流などで日常的な情報の共有を図り、ともに手を携えながら誘客促進と二次アクセスの充実、おもてなし向上事業、まち歩き事業に取り組み、滞在時間の延長と交流人口の拡大を図りたいと思います。
主催者に対しまして積極的なアピールが必要であると思いますし、主催の毎日新聞社におかれましては、本因坊戦のみならず、将棋におきましては王将戦七番勝負、そして朝日新聞社との共催で名人戦も主催しているわけでありまして、将棋も視野に入れつつも朝日新聞社の連携ということであれば、朝日新聞社は名人戦七番勝負を主催しておりますし、いろいろな人事交流もありますので、ウイングを広げて幅広く金勇をそういった対局場の想定